送信から受け取りまでの流れ
01
ファイルと送り先を設定する
送信者はファイルを選び、受信者のメールアドレス、件名、メッセージ、ダウンロード有効期限を設定します。
02
ブラウザで暗号化して送る
ファイルは送信者のブラウザでAES-256-GCM暗号化されます。暗号化済みデータは、選択したAWS S3、Cloudflare R2、またはDioTrans提供ストレージへ保存されます。
03
受信者がメールのリンクを開く
受信者には認証用リンクを含む通知メールが届きます。メールには転送ファイルの直接ダウンロードURLは含まれません。受信者がリンクをクリックすると、認証画面が開きます。
04
メールアドレスと認証コードで確認する
受信者は認証画面でメールアドレスを入力します。DioTransは組織のSMTP設定を優先し、未設定の場合はシステムSESから6桁の認証コードを送信します。受信者がコードを入力し、認証に成功するとダウンロード用のURLを取得できます。
05
ブラウザで復号して受け取る
受信者のブラウザが暗号化済みデータを取得し、その場で復号します。DioTransのサーバーはファイルの平文を経由しません。
i 無料トライアルは登録後7日間です。S3/R2の設定を完了すると21日延長され、試用期間中のファイルサイズ上限は3MBです。
組織で使うための準備
S3 / R2
利用者のストレージを使う場合は、バケットとアクセス権限を準備します。
OIDC
組織のIdPを使う場合は、issuer、client ID、client secretを設定します。
SMTP
通知メールを組織のSMTPから送信する場合は、接続情報を設定します。
復元できないもの
パスフレーズを忘れた場合
passphraseモードでは、パスフレーズをDioTransへ送信しません。そのため、パスフレーズを失うと運営者を含め誰もファイルを復元できません。送信者と受信者が安全な別経路で共有してください。
